ショパン ノクターン 解釈

ショパン【ノクターン第一番】op9-1についての用語の説明

こんにちは。今回はショパンのノクターンについて書かせていただきたいと思います。
ノクターンの一番は全体として短調で哀愁のある美しいメロディーが特徴で
ショパンの二十数十曲の中でもかなり有名な部類であると同時に、個人的に私の一番
好きなノクターンでもあります

 

【メカニックとテクニックについて】

 

さて、まずは曲の難易度の方から話していこうかと思います。と、その前に難易度を
語るときによく使われる二つの用語について説明をしておきます。
それは、「メカニック」と「テクニック」です。

 

みなさんテクニックの方は非常に聞きなれた言葉で普段生活で使われる方も多いと思います。
しかし、メカニックと並んで使われるテクニックというのは意味が少し変わってくるのです。
そして、メカニックという言葉はおそらくあまり聞き覚えがないでしょう。
ではこの二つについて説明していきます。

 

まずメカニックというのは単純に
・指が早く動くか
・粒がそろっているか
・リズムが正確に取れているか
といった技術のことを指します。おそらくみなさんが使われるテクニックというのは主に
メカニックのことだと思います。

 

ではテクニックとは何でしょうか?それは
・メロディーが歌えている。
・曲の情緒が表現できている
・強弱記号がついていない部分での音のバランス、歌い方
そしてこれらにメカニックの項目を足したものがテクニックです。

 

つまり、テクニックがあるというのは技術が卓越していてかつ曲の解釈も素晴らしい
みたいなことを言うんですね。メカニックという技術ばかりを磨いていると肝心の曲が
つまらないものになってしまいがちなので、テクニックという技術を伸ばせるといいですね!

 

それではそのAで改めてショパンノクターン第一番の難易度の話に入ろうかと思います。

 

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