ショパン ノクターン第一番 解釈

ショパンのノクターン第一番の解釈やテクニックについて

ショパンのノクターン第一番の解釈やテクニックについてまとめています。いろいろと細かいところまで書いているつもりです。参考になれば幸いです。

ショパンのノクターン第一番の解釈やテクニック記事一覧

ショパン【ノクターン第一番】op9-1について【全体&メカニックの難易度】

【この曲の難易度】それでは@で説明したテクニックとメカニックを使って話していきたいと思います。難易度は1から10の10段階評価にします。1はピアノ習ってない人でもいけるレベル、10はプロ級といった具合に考えてください。結構適当ですけどそもそもピアノの曲に厳密に難易度をつけることなんてできないので軽く...

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ショパン【ノクターン第一番】op9-1について【テクニックの難易度】

一般的にノクターンといった曲ではメカニックとテクニックに差が開くことが多いです。ノクターンでは聞いている人の心を感動させるような演奏技術が求められますからやっぱりそれはノクターンの難しいところですよね。心をこめて弾く・・・ということを常に心がけるといいと思います。具体的な話は曲の解釈というところでお...

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ショパン【ノクターン第一番】op9-2について【解釈】

では早速、主題の方から話をしていきたいと思います。この曲は一小節目が一見簡単に見えますが意外と難しい部分です。この部分を平凡に弾いてしまうと曲全体が台無しになっちゃいます。まず最初のB♭の音は絶対に強く弾かないように、でも芯のある音で弾きましょう。それからDに向かって気持ちクレッシェンドする感じがい...

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ショパン【ノクターン第一番】op9-2について【解釈A】

ここで盛り上がってとてもドラマチックな場面ですね。主題は単旋律を引き立たせるために左手をかなり抑えるのは言わずもがなと思いますが、ここでは左手も結構強く弾いちゃっていいと思います。もちろん右手はそれ以上に強く弾きましょう。でも、ただ強いだけじゃなくていつもいい音をイメージして弾くようにしましょう!そ...

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ショパン【ノクターン第一番】op9-2の解釈☆中間部

【19小節目〜】さて、とうとう中間部に入りましたね。中間部は右手はオクターブが中心で幻想的なメロディーを奏でていきます。左手も音域こそ広いですが割と弾きやすい音型ではないでしょうか?右手はオクターブですが特にソプラノ(楽譜の一番上の音)を響かせるようにしましょう。左手はできるだけ小さく。ここから5小...

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ショパン【ノクターン第一番】op9-2の終盤の解釈

【43小節目〜】さてここからはおなじ中間部ですが右手が和音になっていますね。そして曲調も微妙に明るくなった印象を受けます。まあここでも右手は常にソプラノを響かせましょう。後、ここのfもpの中のfで弾くのがよいと思います。45小節目の5拍目に入ってくる右手のFCの和音など、こうしたメロディーの合間に入...

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