ショパン ノクターン 中間部 解釈

ショパンのノクターン第一番☆op9-2の中間部の解釈

【19小節目〜】
さて、とうとう中間部に入りましたね。中間部は右手はオクターブが中心で幻想的なメロディーを奏でていきます。
左手も音域こそ広いですが割と弾きやすい音型ではないでしょうか?

 

右手はオクターブですが特にソプラノ(楽譜の一番上の音)を響かせるようにしましょう。左手はできるだけ小さく。
ここから5小節間はどんどん流れるように弾いていきましょう。

 

さて、24小節目ですがここでちょっと雰囲気が変わりますね。調もGdurに転調しています。
ppp、できるだけ弱くとの指示ですがここでは強弱を変えずにウナコルダを踏んでみましょう。これで音質を変えることで
雰囲気が変わるのをよりはっきりさせてくれます。

 

そして注意なのですが、25小節目にfがありますがこれは普通のfで取ってはいけません。pの中でのfというように考えてください。
つまり強いといってもmp以下なのです。ですからあまり強すぎにならないように弾きましょう。

 

36小節目は少し盛り上がっていきましょう。オクターブの進行になりますが、ここでもしっかり右手のメロディーを意識して
弾けるようにしましょう。音量調節は主に左手で行い、右手はソプラノの響きを常に重視しましょう!

 

ちなみにオクターブの装飾音符ですが、神経質に普通の装飾音符として弾かなくても全く問題ありません。
十六分音符くらいの長さで弾いてもいいと思います。

 

それでは次で一番最後まで行きたいと思います!

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