ショパン ノクターン第二番 op9-2

ショパンのノクターン第二番【op9-2の解釈】

次はかの有名なノクターン二番についてのお話をしていこうかと思います。

 

ノクターン二番の最初のあまりにも有名な旋律は、誰でも一度は耳にしたことがあるなではないでしょうか。
あの優雅で美しいメロディーは一度聞いたらなかなか頭から離れませんよね。

 

それでは説明を始めたいと思います。
まずは難易度ですが、この曲は一番と比べるとメカニック、テクニック共に優しく、
十段階評価ではメカニック4 テクニック5と言ったところでしょう。というかメカニックはともかくテクニックに関しては全く数字で決められるものではないんですけれどね。

 

実はこの曲は技術的にはそれほど難しくありません。左手の跳躍さえ練習して引けるようになれば楽勝でしょう。

 

問題はテクニック的な問題です。この曲とてもきれいで良い曲なのですが、同じフレーズが何度も繰り返されて
退屈になってしまいがちなんですね。ここをうまく工夫して退屈させない演奏をするのがこの曲は難しいのです。
それがうまくできればこの曲が完璧に弾けていると言って良いでしょう。

 

 

また、こうした特性故にこの曲は個性というものがでやすい作品といえるでしょう。ですから、自分なりの解釈で、
自分だけのショパンを作り上げることがゴールにできると良いですね。あ、もちろん私の解釈も参考にしてもらってもぜんぜんかまいませんよ!
私も最初はいろんな人の弾き真似ばかりしていましたから・・・(笑)

 

それでは曲の解釈、弾き方といった面での話をしていきたいと思います。

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